2011年5月30日月曜日

夢日記 20110530

町の中を歩いていると、ラジオ(コミュニティ・ラジオ?)のDJが旧友Sの訃報を伝えていた。
彼はみためはがっちりしていたけど、内面がいろいろ弱い様子で、高校を中退していた。
その後は父親のつてで男成の仕事をしていたと聞いてはいたが、もう20年も会っていないので、消息的なものは一切わからなかったので、驚きつつも、ああそうか、という感覚。

特急電車のボックスシートに座っている。
正面には自称キャバクラ嬢、いろいろ話しかけられ、答える。周りにも似たようなチャラいおねえさんがたがいる。一瞬可愛く見えたが、すぐに整形済みと気がつく。それも、どれもいまいちなできあがりで、もはや化物の巣窟にしかみえない。
吉祥寺あたりで降りようかと出口に向かうも、ギリでしまってしまう。
あれ、席にサイフわすれたか??ポケットにないし…。
もとのせきにとぼとぼともどる、おそらくもう誰かが気づいてん