2016年2月28日日曜日

「テーマパー」を検索、ナレパネェな

「テーマパーク」と検索すると、検索のトップに赤いドットがたくさん表示された地図と近郊のテーマパークがリストアップされるのだけれど、
予測変換を期待して「テーマパー」で検索したら、
ナレッジパネルさんさすがっす

何だねそれはって
同じ関東圏とはいえ遠いよ

むしろ下の「他の人はこちらも検索」のセクハラオフィス立川(株) に興味津々

きのう、オノヨーコを検索すると

きのうツイッターのトレンドに「オノヨーコさん」と上がっていたので、年齢的にも嫌な予感しかないけれども恐る恐るクリックしてみると、意識不明で入院だのもう回復して退院しただの情報が交錯しているけれど、結果としては心配ないようでよかった。

念のためニュースも、と思って「オノヨーコ」で検索すると、
ナレッジパネルはこの通り

右上、オノヨーコじゃないよー。その人はジョン・レノンの愛人メイ・パン。

NAVERまとめ - ジョンレノンの愛人だった「メイ・パン」とは?オノ・ヨーコの依頼で付き合った秘書


2016年2月26日金曜日

去年、棚橋選手を検索すると

去年、新日の棚橋選手を検索すると、
検索結果の右側にナレッジパネル――
グーグルがまとめた情報ブロックが表示されたので、
ふと見てシンプルにふいた

イケメン……永田さんイケメン


ちなみに、今はまともというか面白くないなー

逸材★BODY……著書名はちょっと面白い

2016年2月25日木曜日

タスクマネージャーが枠表示→ダブルクリックで解決

Chromeと他のブラウザを併用していると極端に重くなり、
Flash Playerが落ちる事がたびたびあるので、
Chromeを一度終了して再起動するのだが、
メニューの終了では完全には終了できず、
バックグラウンドで7メガ程度の容量を食いながら再起動待ちしている状態となる。

そこでタスクマネージャー。そいつも強制終了させようという思惑。

タスクマネージャーを立ち上げると、枠だけの表示になっていた。
 

既視感。随分前、XP時代にもこんなことがあったよなー
などと懐かしんでいる場合ではない。
何だったかな……どうすればいいのだったか……と数分、
(検索すればすぐ出てくるんだろうけど)
何となく枠をダブルクリックしてみると――







おかえりーっ タブとかお帰りーっつって。

そういえば、マウスの調子が不安定で、
ワンクリのつもりがダブルクリックになってしまうことが最近たびたびあったので、
移動しようとした際とかにダブルクリックしてしまったんだな。

Chromeの名前が付いた起動しているexeを終了すると、
グダグダだったマシンも元通りとなった。

2016年2月24日水曜日

棒体操

本厄だった数年前の暮れ、右腕が痺れ、腕を上げると肩に違和感を感じるようになった。背中をかこうと思って手を回しても背中に届かない。以前だとできた背中での合掌も全然無理になっている。
うーむ、もしや……と整形外科に行くと、レントゲンを見ながら医者は「四十肩」とぶっきらぼうに一言。やはり……。
その後詳細な説明と、週1で電気と「棒体操」をしに来てくださいということで診断は終了。流れで、早速リハビリ室に行き、棒体操を理学療法士から教えてもらう。そばの延べ棒の長いやつみたいなのを渡されて、6段階ぐらいの運動をして、低周波治療器をかけて終了。その際「ご自宅でもやってください」とマニュアルを渡してくれた。
その後結構真面目に毎朝毎晩棒体操をして、週1通院して、1月ぐらいで痛みや違和感が取れたので通院はやめてそのまま順調に過ごしていた。
3週間ほど前に急に左肩の肩こりが激しくなり、以来マッサージ器を使ったり温灸をしたり体操をいろいろしたりしているけれど、一向に改善に向かわない。そこでこの棒体操を思い出した。そういえばもらったマニュアル、処分する前に写真撮っておいたよな、と思い出し、フォルダを探すと出てきた。やってみると、ちょっと疼痛が和らいだ感があり、逆に右肩がこっている感じもするようにもなってきたので、バランス取れてきたのかなという感じがあり、しばらく続けてみようかと思う。

自分用に棒体操マニュアル(10回✕2セット、1日2~3回)を転載:

  1. 棒を握り水平に横に上げ、腕を内・外へ十分回す。
  2. 手のひらを体の方へ向けて棒の中ほどを握り、両腕を伸ばしたまま頭の上へ上げる。
  3. 腰の後ろで手掌を後ろに向け棒の中ほどを握り、腕を伸ばしたまま後ろの方に上げる。
  4. 棒の両端を握り、腕を伸ばしたまま外側へ突き上げる<前方><外側> 
  5. 棒の外側を握り頭の上に上げ、頭の後ろで肩の高さまで下ろす(痛みのあるときは無理をしない)。
  6. 腰の後ろで手掌を後ろに向け棒の中ほどを握り、棒を体に付け、こするようにして(腕)を曲げ背中の方へ上げる。




※内容に関しては私の症例に対する診断・処方と体験ですので、効果等に関しては一切の責を負いかねます。まずは医師にご相談ください。