2011年1月31日月曜日

夢日記 20100131

有吉が、中野のラーメン屋でみそチャーシューを注文して、大将をイジリながら食っている
というシーンを、カウンターごしに(厨房側から)見ている。
テレビで見ているはずなんだけど

腹空いたw

2011年1月29日土曜日

A型インフルにかかった

土曜日の夜、新宿から終電に乗って帰宅した。

月曜から鼻を頻繁にかむようになる。時期的にもいつものことで。

火曜の夜は日本勝利後、そのまま炬燵で寝入ってしまった。寒くて朝布団に入り直す。

水曜の昼、買い物中になんだか調子が悪く、外食をせずに家に帰る。昼食がイマイチ喉を通らない。
夜、体温を計ってみると37度丁度。怪しい…と思いつつ、寝る。

木曜朝。完全にキタコレ状態、ふらっとしている。体温計は38度。病院行かんと…
予約なしで行ったので、待たされるのは覚悟のうえ。
かくして一時間半後、診察室へ。容態と経緯を説明すると、
「疑いがあるので検査します」
やったことありますか? と聞かれ、無いですが子どもらからそのキツさは聞いていますと返答。
ちょっと辛いかと思いますが…と、長い長い綿棒を鼻に挿入。
クッ!となにかしら涙がでるスイッチらしきものをツンとクリックされ、これか!!と。キツイ。
15分で結果出ます、と。
30分くらいたって(お約束)、A型でてますよ、赤いでしょ、40~50才で流行ってるヤツ、中年フル。
タミフル呑んで平熱が2日続けば外出OK!ということで。

帰宅後は飯食って(幸い食欲は減退していなかった)、タミフル呑んで、取り敢えず仕事して。
緊急の仕事以外はうっちゃって、横になる。が、なんかテンション上がってて眠れない。
ので、体温を上げるために厚着して炬燵にこもり、はじめてジックリ韓ドラ見た。
しっかしショーもねーよなー、恋人になりかけた二人が実は腹違いの兄妹ってwww 安すぎる。
韓ドラ見ていた時間帯は38.6℃
夜、シチューを食す。このころがピークの38.8℃。タミフルを飲んで、また時間を過ごす。
ちょっと汗が出てきたので、着替えたりなんだりして、ピアノ弾いたりして0時。
このころには37.5℃まで下がった。

金曜、朝36.3℃、仕事。昼に計ってみると35.8℃、完全に体温は落ち着いたが、医師の指示を守ってタミフル完飲せんと。

2011年1月28日金曜日

夢日記 20100127

高級クラブで着席している。
ボーイがメニューを広げているので、眺めつつ、
「コーヒーありますか?」と聞く俺。
ボーイは、ありますが当店は喫茶店じゃないので…と嫌味な口調で答える。
メニューをもう一度見るとあった、コーヒー、1100円!
周りも「そんなもんお前に注文できるのかよ」という目で注目している。
なんとなくその威圧に負け、一杯500円のブランデーを注文する。

…なんだこれw

GWTでmySpaceを変換すると、中国語版になってしまう

GoogleのWEBページを携帯用に変換するサービス、Google Wireless Transcoder
URLを入力すると、携帯向けに変換してくれます。プロキシですね。
例えばこのブログの場合は、こんな感じで、テキストサイトみたいになっちゃうね。しかし、なんでいつも最初に1ページ目を表示しないんだろう?

クオリティがなんつーかもう邪魔臭い場合も多々ありで。色々変換してくれないからねぇ、フォームだのボタンだの。まぁテクノロジー自体が対応していないんだから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、スマートフォンが主流になったら消滅するだろうねぇ。

今日わざわざ取り上げたのは、mySpaceを変換すると中国語になってしまうことを発見してしまったので。

例えば、岡村ちゃんのページhttp://www.myspace.com/okamurayasuyukiを変換すると、
http://www.google.co.jp/gwt/x?u=http://www.myspace.com/okamurayasuyuki&btnGo=%E9%80%81%E4%BF%A1&source=wax&ie=UTF-8&oe=UTF-8



このように、ページの基本言語が中国語になってしまっている。

実際携帯では、mySpaceの携帯サイトにアクセスするので(特に最新のスマートフォン用サイトは最高)、この変換は全く必要ないんだけど、どどどどうなっちゃってんだろうねぇ。


///追記///
現在、基本言語は英語で表示されています。
当方の履歴とかキャッシュは関係ないですね

2011年1月12日水曜日

夢日記 20110112

朝、古びた役場の2階で、「知事」と呼ばれる白ひげを蓄え長老然とした男性が訓示を垂れているところを眺めている。椅子に座る十数人のなかには、煙草を吸っている人がいて、公共の場で喫煙が許される環境なのかここは、と思う。
隣に男の子を連れた母親。幼稚園児だろうか。ちょっと遊んであげる。
駅に向かう。途中、側溝の側に手のひらより大きいサイズのディスカスが落ちている。煙草を買おうか、と思うが、留まる。また駅に向かい歩き出すと、遠くから「オニイチャンオニイチャンオニイチャンオニイチャンオニイチャン…」と息継ぎも無い声と共に、子供がコチラに向かってくるのが判った。さっきの男の子らしい。
うわっと反射的に全力疾走で駅に向かうも、男の子は物凄いスピードで追いかけてくる。さらに小さい男の子の手を引きながら、右手上方にあるホームらしき場所を「オニイチャンオニイチャンオニイチャンオニイチャン」と泣き叫びながら追いかけてくる。
このまま駅に向かうと捕まる!と、元の方向に戻ろうとすると、背後から「オニイチャンオニイチャンオニイチャンオニイチャン」…
ヤバいこのままでは!これは夢だから起きちゃえ!と起き上がって、終了。。

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さっきの駅へ向かっている。複数の線路が入るターミナル、新宿とか、海外のポータルとかの様相。地下道の突き当たり、左手は駅、右手は電気屋。電気屋に入る。階段を降りて左手、マッサージチェアに女性が数人座っている。ふと見ると週刊誌、何気に手に取りパラパラ見て置くと、女性の膝下、怪訝な顔をされる。店内奥(階段より右手)に進むとiPhone関連商品。その他にも店内を物色。
入店時とは別の場所にある自動ドアから外に出る。すると、正面の建物から音楽が聞こえてくる。フェラ・クティらしきアフロバンドが、日本公演をしているのだが、主役は見えない。ダンサーの女性が数人、ステージ上で踊っている。建物は学校の体育館。

2011年1月11日火曜日

夢日記 20110111

知人女性が緊急手術することになり、しかも立ち会うことになってしまった。
術後部屋を離れ、売店に行って暫く過ごし、戻るといない。
看護婦に聞くと、術後すぐ仕事場に戻ろうとして倒れて、別フロアに収容されているとのこと。
最上階のその部屋は、入ろうとしたけれど医師に追い出されて、途方に暮れる。

その最上階のフロアを左手に進んでいくと、右前方が急に明るくなっている。
突き当たりまで進むと、外にそのまま出られるようだ。左手は広い階段。

外に出る。快晴。山、広場、山奥の寂れた遊園地だ。
手作り感に溢れる遊戯施設が、広場を中心にしてコの字型に幾つか建っている。
コの字の縦線部分にある施設の管理のおじさんに、大人が入って大丈夫か聞き、靴を脱いで入室する。
床材がボコボコになっていて、足の裏が痛気持ちいい。

チーム・バチスタや医龍、養老天命反転地、そんなカンジかなw

夢日記 開始

<マイルール>

当日見た夢で、昼まで覚えている部分を書き記す。
記憶からどんどん欠落していくけれど、それはそれ。