2011年1月29日土曜日

A型インフルにかかった

土曜日の夜、新宿から終電に乗って帰宅した。

月曜から鼻を頻繁にかむようになる。時期的にもいつものことで。

火曜の夜は日本勝利後、そのまま炬燵で寝入ってしまった。寒くて朝布団に入り直す。

水曜の昼、買い物中になんだか調子が悪く、外食をせずに家に帰る。昼食がイマイチ喉を通らない。
夜、体温を計ってみると37度丁度。怪しい…と思いつつ、寝る。

木曜朝。完全にキタコレ状態、ふらっとしている。体温計は38度。病院行かんと…
予約なしで行ったので、待たされるのは覚悟のうえ。
かくして一時間半後、診察室へ。容態と経緯を説明すると、
「疑いがあるので検査します」
やったことありますか? と聞かれ、無いですが子どもらからそのキツさは聞いていますと返答。
ちょっと辛いかと思いますが…と、長い長い綿棒を鼻に挿入。
クッ!となにかしら涙がでるスイッチらしきものをツンとクリックされ、これか!!と。キツイ。
15分で結果出ます、と。
30分くらいたって(お約束)、A型でてますよ、赤いでしょ、40~50才で流行ってるヤツ、中年フル。
タミフル呑んで平熱が2日続けば外出OK!ということで。

帰宅後は飯食って(幸い食欲は減退していなかった)、タミフル呑んで、取り敢えず仕事して。
緊急の仕事以外はうっちゃって、横になる。が、なんかテンション上がってて眠れない。
ので、体温を上げるために厚着して炬燵にこもり、はじめてジックリ韓ドラ見た。
しっかしショーもねーよなー、恋人になりかけた二人が実は腹違いの兄妹ってwww 安すぎる。
韓ドラ見ていた時間帯は38.6℃
夜、シチューを食す。このころがピークの38.8℃。タミフルを飲んで、また時間を過ごす。
ちょっと汗が出てきたので、着替えたりなんだりして、ピアノ弾いたりして0時。
このころには37.5℃まで下がった。

金曜、朝36.3℃、仕事。昼に計ってみると35.8℃、完全に体温は落ち着いたが、医師の指示を守ってタミフル完飲せんと。

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