交換品が届いて、早速カセット部をチェック。
再生は良好、実はオートストップ機能があったw
続いて、USBメモリにダビング。これも至って良好。
手順も簡単だし、録音の手動停止さえ忘れなければOK。
早速3本続けてダビング。ファイルを確認しても問題なし。
4本目、A面終了を忘れて15分ほどオーバーして録音停止。
さてB面を、と手順を踏むと…画面に”ERROR”が表示された。
???
USBメモリに録音したA面を再生しようとするが、できない。
メモリを抜いて、PCで確認。
ファイル存在、音は入っているが、プロパティでサイズが0と表示されている。
このファイルを消去して再ダビングを試みるも、やはりエラー。
メディア自体の不具合か、とSDカードを挿して、ダビングの操作をする。
しかし、やはり”ERROR".
やべぇ無限ループ??と思って、今度は別機能のCDダビングを試みる。
すると…CDが再生されない!
同期録音がまずいのかと思って、今度は単純に再生を試みる。
…CDが再生されない!
再びカセット→SD, USBを試みるも、状況は好転せず…
電源を抜いて、一晩置いてみよう。
でも…返品の可能性が高まったのは否めないなぁ
明後日、サポセンにTELするかどうかは、明日次第。
2010年10月31日日曜日
2010年10月29日金曜日
続 カセット音源をPCを介さずにデジタル化
前エントリをアップ後、同商品を注文し、昨日届いて早速開封。
本体の見た目は値段相応な印象だが、スピーカーが意外としっかりした作りで、重量があり、バスレフ穴が裏面に開けられている。制御は本体・リモコンで行うが、カセット部はガチャッと手で押し込む懐かしいタイプ。
本体の見た目は値段相応な印象だが、スピーカーが意外としっかりした作りで、重量があり、バスレフ穴が裏面に開けられている。制御は本体・リモコンで行うが、カセット部はガチャッと手で押し込む懐かしいタイプ。
早速ダビングしてみよう、と思ったのだが、SDカードもUSBメモリも空いてるのが無いことに気付き、電気屋まで一っ走りして揃えた。
SDカードを挿して、カセット→SDの手順を確認する。
機能で「TAPE」を選択し、本体・リモコンのメディア用の「録音」ボタンを押下して、カセットの再生ボタンを押すだけ。メディアはオートストップ無し、カセットはオートストップ・オートリバース無しなので、再生後は手動で停止する必要があるようだ。
コンテナから適当にカセットを数本つかんで、本体のカセットデッキ蓋をあける。ゆっくりと開く。
テープ面を下にして挿入、再生ボタンを押すと、ニュルニュルウニャウニャとした音…ヘッドがテープを強く押さえ付けているのか、安定走行していないが故の音がする。テープ自体の劣化かと思って、別のデッキで再生してみると、それ自体は正常だった。早送りすると再生できるが、テープエンドに近づくとウネウネになったり、再生ボタンを押しても全く動かなかったり、と、かなりファジィ…。コレ以外の機能は問題ないのだが、購入目的がカセットテープのデジタルダビングなので頭を抱えた。
今朝メーカーに連絡すると、初期不良の可能性があるとのことで、交換となった。
担当者の印象はとても良かったが、名前は名乗るべき。
使用感は明日以降に再び。
2010年10月26日火曜日
カセット音源をPCを介さずにデジタル化
カセットテープがコンテナに4杯分くらい残っている。
以前はPCに取り込んで、スライスしてMP3、という作業をやってりしたのだが、実に面倒。
なんか楽そうな方法としては、本体で完結できるマシン、SDカードなどのメモリにダビングできるカセットデッキがいいだろう、ということで検索。
最初に見つけたのはお手頃感はあるんだけど、ビットレートが128固定。いくらカセット音質とはいえ、128はちょっと耳に厳しいなぁ、と再検索して見つけたのが、下のコンポ。
256まで対応してるし、何よりもアマゾンで激安!他社より半値以下。
まあダメもとで注文した。 使用レポートは後日。
以前はPCに取り込んで、スライスしてMP3、という作業をやってりしたのだが、実に面倒。
なんか楽そうな方法としては、本体で完結できるマシン、SDカードなどのメモリにダビングできるカセットデッキがいいだろう、ということで検索。
最初に見つけたのはお手頃感はあるんだけど、ビットレートが128固定。いくらカセット音質とはいえ、128はちょっと耳に厳しいなぁ、と再検索して見つけたのが、下のコンポ。
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まあダメもとで注文した。 使用レポートは後日。
オークセール (2010-06-14)
売り上げランキング: 331
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おすすめ度の平均:
意外にも2010年10月19日火曜日
Ouija
小学生の頃、着ていたトレーナーに書かれている英文の意味が気になって、家にあった英和辞典を引きながら読み解こうとした。文法的なことは殆どわからないので、単語を拾っては引き拾っては引きで。
今でもはっきり覚えているメインロゴは, "Let's learn Ouija!" 「ウイジャを習おう」
ウィジャといっても、日本じゃあまり通用しないよな。こんなヤツのこと。
西洋コックリさん。当時『ムー』を読んでいたのでw、そこはクリアできた。
本文は、ウイジャを学べば未来がわかるよ~的な内容だったかとおもうけど、まあ、あんま意味ないわな。
当時コックリさんを姉が学校から持ち込んできて、付き合わされたなぁw
今でもはっきり覚えているメインロゴは, "Let's learn Ouija!" 「ウイジャを習おう」
ウィジャといっても、日本じゃあまり通用しないよな。こんなヤツのこと。
西洋コックリさん。当時『ムー』を読んでいたのでw、そこはクリアできた。
本文は、ウイジャを学べば未来がわかるよ~的な内容だったかとおもうけど、まあ、あんま意味ないわな。
当時コックリさんを姉が学校から持ち込んできて、付き合わされたなぁw
2010年10月12日火曜日
聴いてきた邦楽
を時系列に並べてみよう。
- 歌謡曲・ニューミュージック
- YMO
- RCサクセション
- 山下達郎
- 吉田美奈子
- スネークマンショー
- AB'S
- カシオペア
- じゃがたら
- EDPS
- EP4
- サイズ
- バービーボーイズ
- ムーンライダース
- はっぴいえんど
- ミュートビート
- 山口富士夫
- ピチカート・ファイヴ
- オリジナル・ラヴ
- モンドグロッソ
- DJ KRUSH
- ライムスター
- 電気グルーブ
- カーネーション
- エゴ・ラッピン
- メルツバウ
- 裸のラリーズ
- レイ・ハラカミ
- 青山陽一
- 渋さ知らズオーケストラ
- DCPRG
- コーネリアス
1-4小、5-11中、12-17高。
2010年10月11日月曜日
京浜ロックとフジオと公園で
京浜ロックフェスティバル2010に行ってきた。
電車に乗ったのが1240、途中ワインを買い、バスに乗って1440現地に到着…小旅行。
会場は東扇島東公園、バス停から歩いてすぐ。道すがらあがた森魚の特徴のある歌声が聴こえてくる。
前日の雨でフィールドは所々グチャグチャだけど、想定の範囲内で。
トラックステージが二面で、セッティングによるタイムロスが無いように配慮されていた。
場内には、フリマ出店に屋台がぐるり、かなまらもあったw ビール五〇〇円はごついなぁw
参加者は老若男女でピースフル、ゆるい空気感が気持ちイイ。女性ひとりも結構いたねー
あがたさんのセットはバンドネオン2、アコギ2、アップライトベース、ドラム。
野外でタンゴというのもなかなかオツなもので。タンゴ以外も数曲観ることができた。
最後の曲で「沢尻エリカ」と連呼していたが…?
続いて出てきたのが全員矢島美容室な趣の「越路姉妹」。
MCが面白いし演奏も激ウマで。
清水宏という面白い人http://www.d9.dion.ne.jp/~shimi-h/
「時間守ろう、って約束したのに、アガタさん10分もオーバーした」と暴露w
田代だのシミケンだの、その辺の人たちの名前をシュプレヒコールしたのだが、
参加ミュージシャン数人は笑えなかっただろうなぁw
シナロケ。
何かのイベントで見ているような気もするけれどライブをちゃんと観たのは初かな?
しかし、出囃子(NASAのロケット発射のやつ)は聞き覚えがあるので。
あるいみ古典芸能?しかしカッコイイわ~
小学生のときに聴いたユーメイドリーム、ちょっと感動した。
レモンティーもちゃんとやったし。
鮎川さんのMCは、相変わらずなんか喰ってる外タレのようだったw
東京天水連、物凄いビート。大盛り上がりでした。
にせんねんもんだい。ミニマル・ジャーマンロック。ドラムの娘が良い!
オニ。エキセントリックに見える&聞こえるけれど、ピッチは正確で巧かった。最後の曲ではラキタ君とにせんねんのドラムが参加。
東京ローカルホンク& 鈴木茂
ゲストという割には茂さんチョロチョロしてて、なんか可笑しい。
バンドの3曲目で茂さん登場、数年前に観た時と同じ3S1Hのサンバーストストラト。(二番目ビデオで使用)
やっぱりコンプの効いたどこまでも伸びる音は独特だなぁ~
100wの恋人、花いちもんめ、砂の女。やっぱり、いいものはイイ。
砂の女のギターソロではワイヤレスモニターのイヤフォンを外して本気モードに切り替わっていた。
清水宏 with 越路姉妹
これはもう完全に時間調整ネタコーナーなんだけど、バンドが上手いので弛れること無く、爆笑の渦。
SAKEROCK
若者はこれ目当てでしょう。
昨年、多摩美で観た時も思ったけど、栗コーダー的で。
同じインストバンドでも、Mute Beatの洗礼を受けているオッサンwには、ちょっと緩すぎるんだよな~
ということで中座してバス停に向う。
列の前の人に、フジオは出たんですか?と聞くと、最後に出ると周りの人が話していた人のこと。
帰りのバスに乗れるか否か微妙だったので(駅まで20分強かかる)、熟慮。
しかし、今回を逃すと…という気がして、現地に戻る。
丁度トリが終わったところで、越路姉妹のVoがMCとなって、プロデューサー久保田麻琴を紹介。
久保田さんは「みんな待ってるんでしょ?」的なニュアンスから、拘置所でのエピソードなどを披露。
越路Voの正体もバラしつつ(驚)、出演者・協力者と客に謝辞。そして「先輩」を呼び込む。
介添え付きでフジオ登場。顔にはシュマーグを巻き、赤い335を抱えて弾き語り。
本当にガリガリなんだけど、ギターを下げるとやはり様になるんだよな。呂律は…鮎川さんよりはマシw
「死にかけたけど帰ってきたぜ」「ギター弾くの四年ぶりだよ」など呟く。胸が熱くなる。
途中でシュマーグの邪魔さ加減に気付きw、帽子も脱いで。白髪混じりのアフロも絶好調。
コードストロークであっても、やっぱりこの人のリズムは最高。唯一無比だなと再認識。
2曲ほど自由に演って、麻琴さん登場。「裏じゃ介助が無いと歩けなかったのになぁ…」と素の感想を漏らす。
最後にセッションをということで、サケロックのドラム、久保田麻琴がベース、そして茂を呼び込む。
フジオは「はっぴいえんどの鈴木けいいちさん!」と呼んで、茂さん&場内苦笑。(最後は正確に呼んでいた)
で、演った曲は、村八分の「水たまり」。
裸のラリーズ・はっぴいえんど・村八分・夕焼け楽団が一台のトラック荷台ステージに乗って。
照明もきちんとサイケでした。
2030近くに終演、バス停に行くと、バスは臨時増発されてピストン輸送体制が整っていた。川崎偉い!
来年は誰かとこの楽しさを共有したいなぁ という気分の一日でした。
+-+
初めてライブハウスに行ったのは、大学受験で上京したとき。クロコダイルだった。
目当てはフジオ、ティアドロップスだった。
当時はキャプテンからLPを出して、ガンガン来ていた頃。
前座がマーズというバンドで、地元のコンテストで優勝したバンドだったので見覚えがあって。
その後ティアドロップスが登場、客席前列のファンが怖くて、後方から観ていたw
ライブ開始から30分、3~4曲ほどでフジオが「ゴメン、ちょっと調子悪いわ」と引っ込んで、暫く待てど再登場する気配もなく、再び前座が登場。
今思えばマーズも災難でw
その後、野音のイベントで数回観たけれど、リードのフレージングよりもリズムが凄くて。真似できないんだよねぇ
今回はそれ以来だから、20年以上ぶりのフジオだった訳で。
月次だけれど、医者の言うことをよく聞いて、いまよりもちょっとは肉つけて、またあのギラギラしたギターを聴かせてほしいな。
それから、生きていてプレイできるひとたちは、仲良くやってチョーダイ。近頃痛感するのだけれど。
電車に乗ったのが1240、途中ワインを買い、バスに乗って1440現地に到着…小旅行。
会場は東扇島東公園、バス停から歩いてすぐ。道すがらあがた森魚の特徴のある歌声が聴こえてくる。
前日の雨でフィールドは所々グチャグチャだけど、想定の範囲内で。
トラックステージが二面で、セッティングによるタイムロスが無いように配慮されていた。
場内には、フリマ出店に屋台がぐるり、かなまらもあったw ビール五〇〇円はごついなぁw
参加者は老若男女でピースフル、ゆるい空気感が気持ちイイ。女性ひとりも結構いたねー
あがたさんのセットはバンドネオン2、アコギ2、アップライトベース、ドラム。
野外でタンゴというのもなかなかオツなもので。タンゴ以外も数曲観ることができた。
最後の曲で「沢尻エリカ」と連呼していたが…?
続いて出てきたのが全員矢島美容室な趣の「越路姉妹」。
MCが面白いし演奏も激ウマで。
清水宏という面白い人http://www.d9.dion.ne.jp/~shimi-h/
「時間守ろう、って約束したのに、アガタさん10分もオーバーした」と暴露w
田代だのシミケンだの、その辺の人たちの名前をシュプレヒコールしたのだが、
参加ミュージシャン数人は笑えなかっただろうなぁw
シナロケ。
何かのイベントで見ているような気もするけれどライブをちゃんと観たのは初かな?
しかし、出囃子(NASAのロケット発射のやつ)は聞き覚えがあるので。
あるいみ古典芸能?しかしカッコイイわ~
小学生のときに聴いたユーメイドリーム、ちょっと感動した。
レモンティーもちゃんとやったし。
鮎川さんのMCは、相変わらずなんか喰ってる外タレのようだったw
東京天水連、物凄いビート。大盛り上がりでした。
にせんねんもんだい。ミニマル・ジャーマンロック。ドラムの娘が良い!
オニ。エキセントリックに見える&聞こえるけれど、ピッチは正確で巧かった。最後の曲ではラキタ君とにせんねんのドラムが参加。
東京ローカルホンク& 鈴木茂
ゲストという割には茂さんチョロチョロしてて、なんか可笑しい。
バンドの3曲目で茂さん登場、数年前に観た時と同じ3S1Hのサンバーストストラト。(二番目ビデオで使用)
やっぱりコンプの効いたどこまでも伸びる音は独特だなぁ~
100wの恋人、花いちもんめ、砂の女。やっぱり、いいものはイイ。
砂の女のギターソロではワイヤレスモニターのイヤフォンを外して本気モードに切り替わっていた。
清水宏 with 越路姉妹
これはもう完全に時間調整ネタコーナーなんだけど、バンドが上手いので弛れること無く、爆笑の渦。
SAKEROCK
若者はこれ目当てでしょう。
昨年、多摩美で観た時も思ったけど、栗コーダー的で。
同じインストバンドでも、Mute Beatの洗礼を受けているオッサンwには、ちょっと緩すぎるんだよな~
ということで中座してバス停に向う。
列の前の人に、フジオは出たんですか?と聞くと、最後に出ると周りの人が話していた人のこと。
帰りのバスに乗れるか否か微妙だったので(駅まで20分強かかる)、熟慮。
しかし、今回を逃すと…という気がして、現地に戻る。
丁度トリが終わったところで、越路姉妹のVoがMCとなって、プロデューサー久保田麻琴を紹介。
久保田さんは「みんな待ってるんでしょ?」的なニュアンスから、拘置所でのエピソードなどを披露。
越路Voの正体もバラしつつ(驚)、出演者・協力者と客に謝辞。そして「先輩」を呼び込む。
介添え付きでフジオ登場。顔にはシュマーグを巻き、赤い335を抱えて弾き語り。
本当にガリガリなんだけど、ギターを下げるとやはり様になるんだよな。呂律は…鮎川さんよりはマシw
「死にかけたけど帰ってきたぜ」「ギター弾くの四年ぶりだよ」など呟く。胸が熱くなる。
途中でシュマーグの邪魔さ加減に気付きw、帽子も脱いで。白髪混じりのアフロも絶好調。
コードストロークであっても、やっぱりこの人のリズムは最高。唯一無比だなと再認識。
2曲ほど自由に演って、麻琴さん登場。「裏じゃ介助が無いと歩けなかったのになぁ…」と素の感想を漏らす。
最後にセッションをということで、サケロックのドラム、久保田麻琴がベース、そして茂を呼び込む。
フジオは「はっぴいえんどの鈴木けいいちさん!」と呼んで、茂さん&場内苦笑。(最後は正確に呼んでいた)
で、演った曲は、村八分の「水たまり」。
裸のラリーズ・はっぴいえんど・村八分・夕焼け楽団が一台のトラック荷台ステージに乗って。
照明もきちんとサイケでした。
2030近くに終演、バス停に行くと、バスは臨時増発されてピストン輸送体制が整っていた。川崎偉い!
来年は誰かとこの楽しさを共有したいなぁ という気分の一日でした。
+-+
初めてライブハウスに行ったのは、大学受験で上京したとき。クロコダイルだった。
目当てはフジオ、ティアドロップスだった。
当時はキャプテンからLPを出して、ガンガン来ていた頃。
前座がマーズというバンドで、地元のコンテストで優勝したバンドだったので見覚えがあって。
その後ティアドロップスが登場、客席前列のファンが怖くて、後方から観ていたw
ライブ開始から30分、3~4曲ほどでフジオが「ゴメン、ちょっと調子悪いわ」と引っ込んで、暫く待てど再登場する気配もなく、再び前座が登場。
今思えばマーズも災難でw
その後、野音のイベントで数回観たけれど、リードのフレージングよりもリズムが凄くて。真似できないんだよねぇ
今回はそれ以来だから、20年以上ぶりのフジオだった訳で。
月次だけれど、医者の言うことをよく聞いて、いまよりもちょっとは肉つけて、またあのギラギラしたギターを聴かせてほしいな。
それから、生きていてプレイできるひとたちは、仲良くやってチョーダイ。近頃痛感するのだけれど。
2010年10月6日水曜日
Taxi Driver: Art Edition A (Robert De Niro)
Schapiro, Taxi Driver: Art Edition A (Robert De Niro)
posted with amazlet at 10.10.06
Steve Schapiro Paul Duncan
Taschen GmbH
Taschen GmbH
「タクシードライバー」の写真集が発売になる。
このArt Editionは100部限定で、通しナンバーとSteve Schapiroのサインが入る、と。
しかしスペシャル・エディションとはいえ、ごっつい価格!今日は¥166,976!
円高の今こそ購入しておけば、一財産となるかも??
2010年10月3日日曜日
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