2012年1月2日月曜日

初夢 2012

雨のなか、車を運転している。隣には妻。なんだかややこしく狭い道路でしかも渋滞気味、自分の後ろにも車列の切れ目が見えないほど並んでいる。ある場所は円状の道路を回らなければいけないのだが、バンである家の車では回りきれず、一度切り返す。後列がイライラしてるんじゃないかなと気にかかったけれど、そういう様子はなく安心した。携帯で何やら指示が入る、確認しながら海辺へ向かう。

気づくと、海辺の施設内の暗い廊下を歩いている。明るい方へ進み、ドアを開けると、施設の屋上、雨は止んでいるが、烟った海がみえる。冬の海だ。

車に戻り、カーナビで帰路を確認する。川崎経由か、はたまた首都高か。妻は埠頭のほうへ行きたいという。考えていると、なんとなく目が覚めた

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