2013年1月7日月曜日

マイ・フェイバリット TOP3|スティービー・ワンダー

スティービー・ワンダー。神様の位のひとですね。1950年生まれだから今年63歳になるのか。何やっても凄いけど、声が衰えないのが素晴らしい。

TOP3ですが、彼の楽曲から絞り込むのは正直無理な話ですが、今日の気分ではこんなラインナップです。

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That Girl

Superwoman (Where Were You When I Needed You)

For Once In My Life
 

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スティービー・ワンダーという名前を知ったのは、歌謡番組で西城秀樹が新曲「愛の園」を紹介する際に「スティービー・ワンダーさんの曲で」と言っていて、だったかと。曲がそれまでの秀樹のイメージと全然違ってたので、なんとなくがっかりした記憶が残っています。名前は知らなかったけど、友達のエレクトーンの発表会なんかに行くと、Sir Dukeは定番曲で、他にものちに彼の曲だったのかとわかったものがいくつもありました。

That GirlはTDKのカセットテープのTVCMにDo I Doと使われていて。このCMですね、懐かしい。

その後友人のつてでベスト盤「ミュージックエイリアム」(Stevie Wonder Original Musiqarium I)をダビングしてもらいました。中学生の間はそれほど頻繁に聴いてはいませんでしたが、高2の修学旅行の道中にコレをずっとリピートして聴いて、Superwomanを心底好きになりました。Where Were You When I Needed Youのギターソロはいつかやってみたいと思っています。
自分の趣味には70年代のスティービーがど真ん中ですが、楽曲としてはFor Once In My Lifeが涙がでるほど大好き。多幸感に酔いしれます。

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景山民夫のエッセイで描かれたスティービーについては半信半疑だったものの、インターネット上に散見されるミュージシャンたちがスティービーについて語っているものを拾っていくと辻褄が合うので本当だったのだなと納得した次第。ザックリ言えば「見えてるよね」という話

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