サビ
この項目では、音楽で最も盛り上がる部分を指す「サビ」について記述しています。との事だったので、読んでみると、一文節ごとに突っ込みどころだらけで一々ズコーしてしまいました。「多い」って、筆者アンタは数えたんかい!己がそう感じるだけやん?という話で。一文だけ引用。
このように節の中ほどにある形から節の終わりにあるようになった時期は、1975年から1976年にかけてである。筆者は歌謡曲を想定して書いているようだけど、筒美作品をパッと思い浮かべるだけでも、69年の「サザエさん」や70年の「ひとりの悲しみ」(また逢う日まで)は既にこの形式ですね。
もしや筆者は「参考としているページ」の作者なんでしょうか。
語源についてはこちらからのパクリのような。(無断転載禁止といってもコピペできるページじゃ効力ないですね。)
この項目、ポピュラー音楽に於いては重要な項目なので、音大や専門出たような楽典を勉強したマトモな人が書きなおしてくれればいいんですけどね。
Googleのウェブ検索も堂々の一位を飾らせている場合じゃないでしょうに。文面読んでランキング再考するべきですね。
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