2011年3月3日木曜日

夢日記 20100303

グロ注意。耐性ないかたは読まないでください



日本家屋。障子越しの日差しが挿し込む畳の部屋で、白衣を纏った女性医師と対峙している。
(日本家屋はよく分からないが、「医者」は昨日病院行ったからだな。男性だったけれど)
天海祐希みたいな、キツそうな美人。俺は胃の具合がよくないので、相談している。

すると視点が変わり、その医者がその部屋で俺の体から胃を引きずりだしている様子が見える(ホラー映画っぽいね)
血は、全然出ていない。
胃らしき物体を、畳に敷いた白布に置き、ナイフでスッと切り、開く。内部が顕に。
一見、胃壁は綺麗なんだが、よくみると黒ずんだ腫瘍っぽい箇所が確認できる。
変色箇所は10センチ×5センチ程度、結構大きく感じた。
医師はこれが原因である、という意味合いのことを家族に説明しているらしいが、
俺はそれを聞きながら、今そんなこといわれてもなぁ、とちょっと悔しい気分。
んーと俺は死んだのか??

と、ここで目が覚めた。

検死されてしまったのか俺は

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