歯科通院記2010 - 1日目

一年ぶりに歯科へ行って来た。
2008年は、１月頭に通院を開始して12月に治療完了、という一年だったのだが（通院当初は余所のブログサイトで記録し始めたものの、記録は15日分で挫折。しかし中途半端ながらもリサイクルということで先刻このブログに移植した）、昨年中はその甲斐あって歯のトラブルは全く無い一年だった。

年頭からこどもが通院し始めてて、そういえば自分も年明けごろから歯磨きの水が沁みてちょっと痛い。知覚過敏ならすぐ終わるだろう、と思って、ついでに予約を入れた。

ご無沙汰してますなんか言いながら診療台へ。
一通りチェックを済ませるとドクター、「この親知らずは抜かないと…」　……。
緊急では無い、とのことなので、マタ後日いずれお願いしますとお茶を濁す俺。
レントゲンの撮影。デジタルだからホント早いよね。
それから本題の知覚過敏の治療、これはほどなく終わる。
アシにバトンタッチして歯石クリーニング。これがね～たまに滲みる！痛い！しかもドクターよりも荒いんだよねちょっと。。キレイなおねえさんなのでドMなら至福の時間なんだろうなぁ。。

久々だったのとレントゲンもあってちょっとコストがかかった。
次回の予約をいれて終了～　数回で終わるといいんだけど。
しかしやはり、慣れたつもりでも何度行っても、肩は凝るなぁ…